Compositor: Não Disponível
とおい いえの あの あかりには
えがおが さいていますか
あなたの いえ ひとは いるのに
ないたりは してませんか
むかし そだった とちや ひと
りんじん あい かべには きず
ゆたかさを おしえてくれた
ぼくらを うけいれてくれた
ふゆは だんかく こと できず
なつは じんえつに おそわれていた
きれめのない えんが あった
ははの となりには いだいな ちち
じゅう ねんごが にじゅう ねんごが
かおを のうぞかせている
なぜ ぼくから この ぬくもりを
はなせると いうの だろう
されて うれしい ことは なに
いわれて かなしい ことばは なに
きずなも だいじに しないで
ひとが わかるほど むく なの
こうそりと きみに ぶつけよう
したためた うけつぐべき ものを
いままでを ずっと つらぬいて
がんばって いきたことが ほこり だろう
ふらり ふらり うつりかわって
みなみへ ひがしへ きたへ
つちの こどう うすれていった
でも ぼくは いま しあわせ
きみに とって この よの なかで
かけがえのない ものは なに
ぼくに とって それは きみと いう
ははの ような そんざい
とおい いえの あの あかりには
えがおが さいていますか
あすも たえず やわらかい ひを
ともしていて ください